
鳥鳴く声す夢覚ませ 見よ明け渡る東を
空色映えて沖津辺に 帆舟群れ居ぬ靄の内
------------
いろは歌といえば、いろはにほへと…ですが、これは明治初期に或る新聞で募集選出された「いろは歌」。
読んでいると日本的情景が目に浮かんできませんか。
当店が帆舟ならば、明け渡る東の美しい空に向かって真っ直ぐに…。
今年も素晴らしいお酒の世界を皆様にご紹介してまいりますので、変わらぬ御愛顧を賜りますよう心からお願い申し上げます。
平成二十年正月吉日 四代目 田村洋文
書は門司在住の書家、森本耕雪先生によるものです。

