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2007年06月07日

嬉野の茶園へ

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ちょっと前ですが、4月16日に、お茶どころ嬉野の太田政春さんの茶園へ見学訪問してきました。

今回、先導して下さった佐賀の古代米専門家「KIS」古賀義章さんからの情報で「太田さんが紅茶に挑戦しておられる」と聴いて、いてもたってもいられなくなり…現場へ足を運ぶことに決めました。

「いらっしゃい」。笑顔で迎えて下さった太田さん。「ここから乗り合いで山を登るからね」。嬉野の山の奥の奥…トラックに揺られて太田さんの茶園を目指します。

「たぶんここですよ」。佐賀の紅茶専門店「CREHA」店主の岡本啓さんがつぶやいた畑の前で車は停まり…「どうぞ」と太田さん。「すごいね!」なぜわかったのか尋ねると、「無農薬の茶畑は色が自然なんです。ふつうの畑はほらあんなふうに異様に緑色が強い。比べると無農薬の畑は同じ緑色でもわずかに赤黒いでしょう」。すごすぎる。。さすが日本一の和紅茶のプロですね☆

「大地のミネラルをぐいぐい吸収して育っているから、うちのお茶は常温で保管しても劣化しない。むしろ深化熟成してゆきます。フレッシュな風味を楽しむなら冷凍保管もいいし。お茶は本来そういうものなんです」。ご自身のお茶について熱く語られる太田さんの言葉は、まるで美味しいお茶そのもののように…優しく力強くよけいな味がしない、その奥に大きな宇宙感の広がりを感じるお話でした。

お忙しい中ご案内下さった太田さん、ご紹介下さった古賀さん、有り難うございました。

太田さんの日本茶やこれから挑戦してゆかれるという和紅茶を使った、リキュールやお菓子の新作をつくったり、本物のお茶の魅力発信に私も何かの形で参加してゆきたいと胸を膨らませています。

どうぞご期待下さい♪

posted by 八百萬の酒 田村本店 at 12:19| 福岡 | Comment(0) | 酒文化研究室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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