2007年07月20日

森の葉っぱを

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森でみつけた葉っぱを、瓶に入れてみました。

梅酒でもできるかな??
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紫草(murasaki)

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2007年7月19日(木)17:00、三億年の時を刻むカルスト台地「平尾台」のふもとにある小さな棚田の村「井手浦(ideura)」へ…

ついに!紫草(murasaki)がやってきました。(※正確には還ってきました。かな?数百年ぶりに)

この日の朝、大分県の農家さんを訪ねて、大切な大切な「紫草」の苗を分けていただきました。(※RedDataBook絶滅危惧種)

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「小倉織」の芸術家・築城則子様にご紹介いただいた、実にすばらしい農家さん。他では決して聴くことのできない極めて貴重な「紫草」の栽培ノウハウも隠すところなく教えて下さいました。

「紫草がいい形で広がることを願ってる。わからない時はいつでも電話しといで」

ありがたい…。そして森林ツアーや登山ガイドのお話。環境や山の生き物について…など話は尽きません。ひじょうに博学でしかも超・話し好き!(笑)

「本当に、有り難うございました。山栗の頃に、またお伺いします」

「紫貴川美食循環計画」の名誉会員になって戴く約束をして、「ではまた秋に」と互いに手を振って。

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いよいよ「食文化」から「万葉伝説」へと、私達の活動はガチャリと大きな音を立ててシフトしました。そしていつか神話へと…。

「紫貴川美食循環計画」はここからさらに深化して参ります。

築城様、後藤様、ありがとうございます。

「紫草」で染めた美しい紫のネクタイをピシッとして「井手浦(ideura)」へ遊びに来てくれる方達をお迎えするのが、私の夢なんです。やっぱね、北九州もんは「紫草のネクタイ」やないといかんっちゃ☆

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●紫貴川美食循環計画
http://mgggp.seesaa.net/
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2007年07月18日

「梅酒マイスターJAPAN」研究会

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「竹鶴」「余市」「宮城峡」…。ジャパニーズウイスキーの逸品の数々をtasting。最上級のウイスキーは梅酒などリキュールのベースとしても果てしない可能性を秘めていることを体感させられました。とくに「宮城峡」は…あの危うい絶妙なバランスと見事な表現力!いいねっ〜♪

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フレッシュな「ゆず」の果汁に、「オレンジピール」「ジュニパーベリー」を組み合わせた、デトックス系の新しいレシピ。

単調になりがちな柑橘系にジュニパーベリーの個性を(ジンの香りはこれ)組み香することで…ちょっぴり大人で奥行きのある立体的な香味を実現することができました。

ベースのお酒は黒麹で仕込んだ濃厚な旨味のいも焼酎。9月には新発売したいと考えています。ご期待くださいね☆

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●ディタ・スプモーニ
●カシス・オレンジ
●パッソア・オレンジ

とある本格バー「RITA」にて、人気の高いスタンダードカクテルを改めて徹底テイスティング☆ 「カシス」はリッチなコクと豊かな香り。飲めば人気の理由がわかります。「パッソア」は爽快な香りがすばらしく、ほろ苦さが絶妙に本物感。「ディタ」は圧倒的な香りの密度が特長で、ディタ系のカクテルが供されるとフロア中にその香りが拡散するほどの浸透力!圧巻ですね。

カクテルのあとは、マスターのはからいで、カシスリキュールの最高級品という「マリー・フランソワーズ」のカシスを味わわせて戴きました。これが!まさしく絶叫クラスの美酒で…「カシスリキュールの香味をどのように設計するべきか?」という難題に一条の光を戴いた思いで、有り難く嘗めるように味わわせてもらいました。

ありがとうございます。

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●梅酒マイスターJAPAN
http://umenet.seesaa.net/
posted by 八百萬の酒 田村本店 at 09:29| 福岡 ????| Comment(0) | 酒文化研究室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月17日

「桃の紅茶梅酒」☆☆☆

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日本酒、蒸留酒、紅茶、果実、薬膳、スパイス、ハーブ、チョコレイト、コーディアル…

2人のマイスターが、がっつり意識を集中させて、丸々1日のリキュール研究会をひらきました。

真剣に試作を繰り返すことで「黄金のレシピ」へのヒントを掴み取ることができた分野。

コツがみえた気がしたはずが、じつはそうではなくて難しさ奥深さを思い知らされた分野。

避けては通れないトライ&エラー。貴重な精進の道のりです。

そんな中で新たに商品化を検討すべきひとつの上出来なレシピができあがりました。

「桃の紅茶梅酒」☆☆☆

これすごいです。博多の酒蔵にレシピを持ち込み、製造して戴こうと考えています。

お楽しみに♪
posted by 八百萬の酒 田村本店 at 11:02| 福岡 ????| Comment(0) | 酒文化研究室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月16日

うまさのテコ入れ「嬉野アールグレイ」

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嬉野産の3種類の紅茶を使い、それぞれ3種類の紅茶梅酒を試作 → テイスティングしました。

目的は「和紅茶梅酒CREHA」の基本商品「嬉野アールグレイ」の底ぢからUP!わかりやすく言うと…「美味しさのテコ入れ」ということです。

「おいしいもの」「楽しいこと」が大好きなお客様は、探求心が豊かな方が多く、日々さまざまな「うまいもん」に出会うことでどんどん味覚を開かせておられます。

人は美味しいものを体験してしまうと元の味覚には戻れなくなる…罪深い生き物ですよね。(笑)

そういう意味で、日々ゆたかな美味しさに出会い味覚を磨かれているお客様に「近頃、CREHAって感動うすらいできたよね〜」なんて、忘れ去られることのないように、

研鑽は毎日。そう、毎日が研鑽。私達はつねに、うまさに磨きをかけて、仕込みを行っているのです。

いつも飲んで下さっている方はいつもよりじっくり「CREHA」と向き合ってみて、久しぶりに飲む方はぜひ、わくわくのアクセルをもう一段踏み込んで…、味わってみて下さい。2007年8月出荷分から、香味設計のマイナーチェンジを行ってまいります。

(※微調整ですので大幅な酒質変化はありません。ご安心下さい)

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美味しさを支え続けるのは造り手として「あたりまえのこと」ですから、このようにブログで皆様にお伝えすることじたいに批判の声もあるかもしれません。

しかし、手づくりの梅酒だからこそできることのひとつとして「造り手の姿勢をお客様にわかりやすくお伝えする」のも大切なことではないかと私達は考え行動しています。

いつも「和紅茶梅酒CREHA」を応援戴きありがとうございます。

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それから、耳寄りニュースをひとつ。

東洋思想や薬膳の考え方を活かしてレシピを組んだギフト専用の限定バージョン「CREHAアンペリアル」の開発も現在ゆっくりと進めています。こちらもぜひご期待下さい☆

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●和紅茶梅酒CREHA
http://qshu-creha.seesaa.net/
posted by 八百萬の酒 田村本店 at 23:41| 福岡 ?J| Comment(0) | 酒文化研究室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゆったり濃密な、深い時の流れを

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スコットランドの「シングルモルトウイスキー」、カリブの「ダークラム」、フランス西部の「コニャック」や「カルバドス」…

深夜のバーの、ゆったりとたゆたうような深い時間の流れを…日本の蒸留酒「焼酎」で味わっていただくことはできないだろうか??

いつか実現したいと夢見ていた、「琥珀の時間に似合う、熟成の効いた焼酎」。

その分野における最高レベルの美酒をつくりだすために必要な要素が、少しずつ観えてきました。

日本の蒸留酒の代表である「焼酎」は、麹(kouji)がもたらす甘みと旨味が最大の特長なのですが、ヨーロッパ系の蒸留酒にはその「麹の旨味」がない。

その違いに充分に注意を払いレシピ設計や特別な熟成を行うことができたら、想像を絶する逸品焼酎をつくることができるのではないか!と胸を膨らませています。

いつも応援戴いてありがとうございます。
posted by 八百萬の酒 田村本店 at 14:26| 福岡 ?J| Comment(0) | 九州酒匠乃一座 通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月15日

紫の花

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今週は、紫の美しいお花でお迎えします。

梅酒、日本酒、焼酎、ワイン…季節の贈り物コーナーも新設しましたよ。

ぜひ遊びに来て下さい☆
posted by 八百萬の酒 田村本店 at 23:41| 福岡 ????| Comment(0) | 酒文化研究室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月13日

ハード系マカロン

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大変です!

しばらくぶりに訪ねてみたら…「アンプティスター」が、ハードマカロンだらけになっていました。

私はぜんぶの種類が入った「マカロンセット」を購入して、ピコンと一緒に楽しんでいますが…深いっ!

深いですよマカロン。

巷でマカロンといえばそれを意味する最中タイプの「マカロン パリジェンヌ」はなぜか作っていないようですが、

●マカロン サンテミリオン
●マカロン ナンシー
●マカロン モンモリオン

などハード系マカロンがずらりと揃って、実際に食べ比べてみるとその食感の多彩っぷりに驚かされるやら感動するやら。

んー、本当はピコンみたいな個性的なお酒よりもシンプルな紅茶が最高なんだと思うけど、

パリの昼下がりを夢見るには紅茶よりも薬草系リキュールかな?と、今夜も勘違い全開で楽しませて戴いてます☆

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●アンプティスター
tel 0939647389
http://zarucheese.seesaa.net/
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「紫草」いよいよ

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久々に、紫川源流の棚田のムラ「井手浦(ideura)」へ。篠田源治さんに会いに、そして「小倉紫咲米」の苗の様子を観にいってきました。

小倉織の築城則子さんがお電話下さって、「九重(kokonoe)にいってみなさい。紫草の見学をできるよう農家さんへ話をしておきます」とありがたいお話。それで、篠田源治さんとぜひ一緒にいきたくて、お誘いに行ったのでした。

いよいよ…紫川の源流に、万葉ロマンの山野草「紫草(murasaki)」が還ってくるのですね。築城様に、後藤様に心より感謝いたします☆ ありがとうございます。

来週の水曜日か木曜日に、九重へ伺うことになりそうです。皆様どうぞご期待下さい♪
posted by 八百萬の酒 田村本店 at 01:30| 福岡 ????| Comment(0) | 北九州美食循環計画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月07日

七夕☆

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ささのは〜、さ〜らさら♪

輝く星に、あなたは何を願いますか?
posted by 八百萬の酒 田村本店 at 11:35| 福岡 ????| Comment(0) | 酒文化研究室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月06日

大阪にて、リキュール研究会

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大阪天満宮に近い「扇町でっか」というお洒落なカフェにて、

造り手3名と売り手3名、企画2名の計8名で!それぞれの蔵の持ち味を活かした「感動リキュール」を生み出すための研究会をひらきました。

●濃い梅酒 濃い面々と 濃い時間 (575)

えんえんエンドレスに…9時間を超えるロングバケーション、じゃなくてロングミーティングとなりまして。

皆様の素晴らしいアイデアを元に、絶叫クラスの新しいレシピがいくつも生まれました。

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●ぶどうとブランデーの梅酒
●桃の梅酒
●ラズベリーとローズヒップの梅酒

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遠くはない将来、これらの新しい梅酒が、和酒の世界に新たな光をもたらしてくれることになるでしょう。

梅酒とは、お客様のものだと思う。お客様が自らの等身大の価値観で味わって、「これ好きだなぁ」と実感できるものが選ばれるものだと思います。

私たちのものづくりは、そんな梅酒好きな方に喜んで戴けるものごとを「半歩咲き」のご提案でお届けしてゆくことです。

どこにでもあるものでは喜んで戴けないから「半歩咲き」。先走りかけ離れすぎてはこれまた意味がないから「半歩咲き」。そんなことを信じて、私達は地道な挑戦を続けて参ります。

応援よろしくお願いします☆
posted by 八百萬の酒 田村本店 at 08:17| 福岡 ?J| Comment(0) | 酒文化研究室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月04日

液体の芸術品

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ほぼ直角に近い…70度の急斜面のぶどう畑から生まれる、すばらしく繊細でアーティスティックな美酒。

その酸味と甘みのバランスは、まさに「完璧」の2文字以外の表現が見あたらないほどに、紛れもなく完璧に調和のとれた、液体の芸術品。

ドイツの銘醸地「ベルンカステル村」の高級白ワインのひとつ「ユッファー」を久しぶりに味わいました。

ヴィンテージは1993年物。14年も寝かせた熟成酒です。まあまあの年だったでしょうか?この年ドイツの出来映えがどうだったかはよく覚えていませんが、

今回めぐり会ったこの「ユッファー1993」は熟成したリースリング種特有のオイリィな香りを軸に…完熟りんごや黄桃を思わせる複雑なブーケをまとい、充分いや十二分にドイツワイン好きを恍惚へと誘う魔的な魅力を秘めた「当たりボトル」だったと思います。

じつは、お酒はあまり強いほうではないのですが、ドイツのワインはアルコールが軽いものが多いので助かりますし、また成分的にも経時変化に強いのか2〜3日は美味しく楽しめますから、私には最高です☆

近頃よくいわれる「梅酒ファン達はこの先どこへ向かう??」という問いに対するひとつのご提案として、「ドイツワインを楽しもうよ♪」と、ふとそう思ったり。

ユッファー、すてきな夜をありがとう。
posted by 八百萬の酒 田村本店 at 03:33| 福岡 ?J| Comment(0) | 酒文化研究室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月02日

梅酒を漬けました☆

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地元で育てられた無農薬栽培の梅の実を、今年は、焼酎じゃなく日本酒でもなく…

かつてオランダの医師が開発したといわれる西洋の薬草酒「ジン」に仕込みました。

今から1年間、時を重ねて参ります。
posted by 八百萬の酒 田村本店 at 14:59| 福岡 ?J| Comment(0) | 北九州美食循環計画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月01日

合馬の夏♪

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今日は福岡小倉のムラ、合馬(ouma)にきています。

青々とした早苗田の元気な緑色!

もーもー小倉牛の迫力のあくび!

三岳梅林は、木漏れ日が気持ちいい散歩道に。

合馬で唯一の窯元「葉々窯(youyougama)」を訪ね、主の佐藤様に「ローマ帝国型の酒杯」と「ロールケーキ専用皿」の相談をしました。

試作品の完成が楽しみです☆
posted by 八百萬の酒 田村本店 at 17:46| 福岡 ????| Comment(0) | 北九州美食循環計画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする