佐賀「友桝飲料」様よりお送り戴いた地ラムネや地サイダーを味利きする、清涼飲料水のテイスティング会をひらきました。
ご存じ「こどもびいる」や「こどもびいるライト」、宮崎日南の地サイダーや、お洒落な「フルーラ」という香り系のラムネ、長崎で生まれた初の日本製サイダー「バンザイサイダー」の復刻版や、雲仙の温泉水で仕込んだ「雲仙温泉レモネード」などなど。
今回の参加者にもっともは好評だったのが、「スキャット」という天然果汁を贅沢に使ったニュータイプのサイダー。甘みひかえめで果実の個性が活きていて、ご飯食べながらやお菓子ともよく合いそうなサッパリ&フルーティ☆新感覚の清涼飲料水です。これいいですよ!「スキャット」♪♪
「ラムネ」や「サイダー」などの清涼飲料水は、長崎の出島を通じて日本に伝えられたのが始まりで、九州は清涼飲料水が日本で初めて伝えられた「ラムネ、サイダーの伝来地」です。
かつて長崎出島を訪れた西洋人達によって伝えられ、旧長崎街道を北へ昇り、関門海峡を超えて江戸へと伝えられたラムネやサイダー☆ お菓子が伝えられた「シュガーロード」、ワイン伝来の道「ワインロード」とも呼ばれる旧長崎街道はまた「ラムネロード」でもあったわけです。
…そんな歴史を思い描きながら味わうと…お酒が入っているわけでもないのに、なぜだか心酔わされてくるから不思議ですね。
posted by 八百萬の酒 田村本店 at 08:47| 福岡

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九州酒匠乃一座 通信
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