2007年04月27日

「M」社にて熱狂焼酎ミーティング

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●「赤芋仕込み+貯蔵熟成」の合わせ技が生む、熱狂の美酒を!

佐賀県久保田町で300年の歴史を刻む名門蔵「M酒造」で、きわめて前例の少ない「赤芋仕込みで貯蔵熟成」という合わせ技による…圧倒的な香味と余韻の表現力を持つ、新型の芋焼酎づくりに向けた秘密焼酎ミーティングを開きました。


●「M酒造」古賀社長


●「M酒造」蘭(araragi)杜氏


●焼酎専門店「かごしま屋」牛浜善雄さん

自社他社あわせ数種類の長期熟成の芋焼酎をご用意。プロのテイスター達がその研ぎ澄ました感覚をひらき、「飲み手の悦びと感動」のために目指すべき味筋を絞り込んでゆきます。

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と!ここから咲は製法上の極秘事項も入ってきますのでインターネットではお伝えできませんが…、ご興味をお持ちの方はお尋ね下さい。あるていど詳しい内容や仕込みスケジュール、そしてその焼酎の「熱狂的なうまさの秘密」などお話できると思います。

焼酎ファンの皆様、また焼酎で感動したことのないという方にもきっと「驚きと悦び」をもってお楽しみ戴くことができる究極の逸品焼酎です。

どうぞご期待下さい!!

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2007年4月26日(木)
posted by 八百萬の酒 田村本店 at 11:20| 福岡 | Comment(0) | 酒文化研究室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月26日

利き紅茶♪

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●"利き和紅茶"させていただきました♪

「嬉野紅茶」…ふんわりと和的な柔らか味で、品格あるライト系。

「阿久根紅茶」…キリリとした香りと渋み。単調なようで意外にドラマチック。

嬉野には紅茶のクッキー、阿久根にはチョコクッキー♪焼き菓子とのマリアージュも素晴らしい和音のハーモニー♪♪

太陽の味わい。大地の薫り。イギリス系の紅茶とはまた違った繊細な個性を楽しむ、ニッポンの紅茶「和紅茶(wakoucha)」の世界♪

やばいです。ハマりそうな予感です☆
posted by 八百萬の酒 田村本店 at 09:54| 福岡 ????| Comment(0) | 酒文化研究室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月25日

「こどもびいる」のプロデューサー

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「こどもびいる」発祥の店、博多美野島のもんじゃ焼き店「下町屋(shitamachiya)」へ、「こどもびいる」生みの親のプロデューサー浅羽雄一様を訪ねました。

名物もんじゃ焼きのほか、ソバメシを戴きつつ、「こどもびいる」誕生の秘話やこれから開発してゆく新商品などの話を興味深く聴かせて戴きました。

浅羽様が手に持つボトルの写真は「能古乃月(nokonotsuki)」という新商品で、博多港沖に浮かぶ能古島(nokonoshima)のサツマイモから仕込んだ特注品の芋焼酎だそうです。アメリカのコーンウイスキー「GeorgiaMoon」を思わせる…手づくり感あふれる衣装が最高です!!

私達からは新たに商品化を目指して準備中の芋焼酎のデザインを浅羽様とデザイナー八智代様にお願いしました。地酒・地焼酎の世界では初となる「こどもびいる」チームによる斬新なデザイン提案に大きな期待を寄せつつ…、「よろしくお願いします!」と一同、礼!

皆様どうぞご期待下さい♪
posted by 八百萬の酒 田村本店 at 09:55| 福岡 ????| Comment(0) | 酒文化研究室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月24日

麦(mugi)の品種について

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佐賀市内にあるステキな空間のうどん屋さんで、麦の品種みほんに遭遇。思わず撮影させてもらいました。

麦焼酎に使われる麦は「二条大麦」、「はだか麦」など数種類あって、それぞれに香りや味わいの個性が異なります。

写真の2種類は「チクゴイズミ」、「ニシノカオリ」という小麦品種で、うどん屋さんですからきっと「うちのうどんに使っています」という意味でディスプレイされているのでしょう。

九州の麦焼酎の多くは大麦で造られており、小麦で仕込んだ焼酎はじつに稀です。また同じ麦の蒸留酒であるイギリス、スコットランドのスコッチウイスキーもその多くが大麦で造られています。

数年前に「グレンモーレンジ」(だったと思う)が冬収穫の小麦で仕込んだ限定品を出していたのを記憶していますが、ほかにはあまり例がないようですね。

小麦で造る麦焼酎。前例がほとんどないからこそロマンを感じさせる未知の焼酎づくりです。「グレンモーレンジ」の資料には「繊細で香り高く優雅な味わい」と表現されていた小麦仕込みの蒸留酒…いつか挑戦してみたいと思っています。
posted by 八百萬の酒 田村本店 at 20:40| 福岡 ????| Comment(0) | 九州酒匠乃一座 通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

珍味「月ヶ瀬漬け」を味わう

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「奈良の茶園を訪ねた時に見つけたお土産です。一緒に味わいましょう」と言って「紅茶専門店CREHA」の岡本啓さんが持ってきて下さった奈良は月ヶ瀬の珍味「月ヶ瀬漬け」♪

素晴らしい梅林で有名な奈良の「月ヶ瀬(tsukigase)」の梅を、種をとり紫蘇の葉で巻いた…ほんのり甘酸っぱい名物菓子。

「梅菓子には梅酒かな」と思ってマッチングを試してみたところ…香味の要素に共通点が多すぎるせいか、これは美味しい組み合わせとは言えず。

でその月ヶ瀬の茶園で育てられた「ほうじ茶」と一緒に味わってみると…これは!実に素晴らしいマリアージュ!!なんというか、梅を噛むたびに甘酸っぱいジューシィ感がポンポンッと広がって…なんともドラマチックな美味しさに出会うことができました♪

お菓子単体、お茶単体、お酒単体での美味しさや感動を遙かに超える「マリアージュ」(フランス語で幸福な出会い)を、ときどきご提案してゆきます。どうぞお楽しみに☆
posted by 八百萬の酒 田村本店 at 19:38| 福岡 ????| Comment(0) | 酒文化研究室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月23日

紅茶とピッツァ♪

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●紅茶とピッツァでおつかれさんパーティ♪♪

「能登地震チャリティイベント」の打ち上げで、佐賀県諸富町にある"宇宙一おいしいピッツァの店"「ハッピーツリー」に来ています。

まづはジンジャエールで喉の渇きを癒してから…ポットでお願いした、大好きなアップルミルクティーでゆっったりと暖まろう〜♪

もちろんピッツァも旨いカレーも旨い。余計な味がしない、シンプルな美味しさに、感謝の思いがあふれてきます。

そして、集ってるメンバーが素敵な方ばかりなもんで楽しくてしょうがない!ありがたいご縁に感謝しつつ…「かんぱ〜いっ」♪
posted by 八百萬の酒 田村本店 at 00:51| 福岡 ??| Comment(0) | 酒文化研究室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月19日

炎のエナジー

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人の生って、ロウソクみたいなものかもしれません。

限りあるからこそ愛おしい、この命の燃やし方を、学ぼう。

大切に預かった炎と熱のエナジーを、丁寧にときに激しく、だいじな人のために燃やしてゆく。

明日は、誰のために。

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おいしいお酒で会いましょう☆
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2007年04月14日

「こどもびいる」の造り手さんとミーティング♪

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●「こどもびいる」の造り手

日本全国で大人気の「こどもびいる」の造り手、佐賀県小城町の「友桝飲料」の方々とお会いしました。

「梅酒やゆず酒の美味しさを活かしたレモネードやサイダーがつくれたら最高ですよね☆☆☆」などの楽しい提案ばなしや、「こどもびいる」の現在と未来についてお話を伺ったり…とても有意義な時間を過ごすことができました。

近々、私達も「友桝飲料」を訪ねて、ラムネやサイダーのつくりの現場を見学させて戴こうと決めました。

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●ラムネ、サイダー、初の伝来地は九州

ラムネ、サイダー、レモネードなどの清涼飲料水はじつは北部九州が伝来地であり、ここから旧長崎街道を北に昇って当時の首都「江戸」に届けられたと伝えられています。

長崎街道は、お菓子伝来の道として「シュガーロード」の別名も有名ですが、清涼飲料水の道「ラムネロード」でもあるわけですね。歴史ロマン薫る九州の「地サイダー」は、日本酒や焼酎と同じく地域の文化や祭りなどと深い関わりを持った、地元自慢な飲み物なのです☆☆

(写真は、復刻スワンサイダーとロールケーキ。長崎街道なマリアージュをご提案♪)
posted by 八百萬の酒 田村本店 at 10:33| 福岡 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 酒文化研究室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月13日

歴史ロマンの紫芋焼酎「美夜古紫」

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「西日本新聞」で紹介されていたのを「KIS」古賀義章様よりご連絡戴き、苅田町役場に電話で問い合わせて教えて戴いた苅田駅前の酒屋さんで購入。

●苅田町産紫芋使用
●アルコール25度
●原材料/芋、米麹
●醸造元/清力酒造
福岡県大川市鐘ヶ江9-1
小売価格1700円(税込)

ライト系でなかなか旨いですよ。ボトルはピンク色コーティング&フロスト仕上げ。「女性も楽しめる芋焼酎」みたいなことをテーマにしたのかな?

小倉の「紫川(murasakigawa)」の源流にあたるカルスト大地の霊峰「平尾台(hiraodai)」の東側の麓が、この焼酎の原料となった紫芋の産地「苅田町(kanda)」。

その周辺は記紀にも記述のある「美夜古」「椿市」「長狭川」などの地名が今も伝えられ、かつて600年代には皇族が都を置いていたのではないか?という説もある歴史ロマン薫るエリアです。

「紫川」の川の流れを軸に食文化&食育活動に取り組む私たち「紫咲川美食循環計画」は、今年から東側山麓の苅田や行橋の歴史についても研究を進めてゆき、ゆくゆくは「平尾台山麓地域」という今までよりも少し広いエリアをフィールドとする食文化チームへと成長したいと考えています。

やはり自分の町の歴史(それはアイデンティティやルーツ)は自分達で守り伝えてゆきたいから。皆様どうぞ応援よろしくお願いします♪
posted by 八百萬の酒 田村本店 at 11:28| 福岡 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 酒文化研究室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月12日

ワルツ(waltz)

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ハイビスカスとローズヒップの、赤いティサージュ(ハーブティ)。

香り高く、すっきり優しい覚醒をもたらす…その名は「ワルツ(waltz)」♪

さぁ踊りましょうよ♪

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●九州紅茶梅酒CREHA
http://qshu-creha.seesaa.net/
posted by 八百萬の酒 田村本店 at 07:47| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 九州酒匠乃一座 通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

"利き酒カプセル"はじめます。

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●利き酒カプセル

第一弾として、この瓶を採用しようと決めました。通常はコンフィチュール(ジャム)の小分け販売に使われている瓶で、形や色に個性はありませんが、お酒に使われている例は他にありませんので、オシャレ感と意外性を演出できて良いかもしれません。

●金色のキャップ ●透明ボトル ●容量50ml

運転のあるお客様に「どうぞお持ち下さい」と手渡すと、物凄く喜ばれます。この「利き酒カプセル」サービス、近々スタートします☆☆☆

どうぞお楽しみに♪

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posted by 八百萬の酒 田村本店 at 03:23| 福岡 | Comment(2) | TrackBack(0) | 酒文化研究室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ステキなお店「森まんじゅう店」♪

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佐賀市より、「家具の町」福岡県大川市に向かう道沿いの右側にある、美味しいおいしいお饅頭のお店。

いろんなお饅頭がるんです。「いちご頭」「黒糖」「よもぎ」「チーズ」「ごぼう」「肉まん」…などなどとにかく多彩!!そしてどれもハズレなく美味しいのです♪♪♪

価格もリーズナブルだし、明るくてナチュラルな接客もバリ心地よい。

いいお店に出会いました。ありがたいなぁ☆
posted by 八百萬の酒 田村本店 at 02:19| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 酒文化研究室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

生ハーブ「ローズマリー」を軸に…

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4月11日(水)は、佐賀の「紅茶専門店CREHA」にて商品化に向け進行中の新企画「ハーブ梅酒」のレシピ研究を行いました。

まづは、お店の前で自家栽培している生のローズマリーを梅酒に浸漬して基本となる香味の座標を確かめ、その個性を支える他の種類のハーブを加えて香味のバランスを組み立ててゆきます。

「これでいけるぞ」という確信に至るレシピはなかなか簡単には出てきませんが、本日も多くの発見と学びがありました。

急ぐけれど焦らず時間をかけて、上質なものをつくる。できることからひとつひとつ形にしてゆく、地味で地道な仕事です。

天地の恵みである農産物のステキな一音、一声♪を結んで紡いで織り上げてゆく…。

目指せ!味のIT革命!!(違うか)

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posted by 八百萬の酒 田村本店 at 01:10| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 酒文化研究室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月10日

白檀ノカホリ

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ビオディナミ(biodynamics)と呼ばれる特殊な自然農法で育てたワインが、2000年頃から特に注目を集めるようになり、ファンを増やしてきています。

で先日、先輩ソムリエからファクスが届きまして。…「ビオ系のワインを味わう機会が近頃多いんだけど、特定の造り手のワインに独特な…白檀(byakudan)のような香りを持ったワインがあって、あれは何に由来するものかご存じでしたら教えて下さい」

たしかにありますその香り。フランスのブルゴーニュ地方の有名な造り手P.R.やD.D.のワインに顕著で、イタリアの醸造家R.C.のワインにも少し似た香り(こちらはラベンダー)を私は感じます。

白檀の香り…それは、本来なら長く寝かせた最上級のワインだけが時の魔法によって味わいを深めた"飲み頃"の頂点の辺りで放ち始める、熟成香のひとつ…なハズなのですが、なぜにそれらのワインは収穫年より2〜3年で白檀の香りを纏うのか?(もっというと発売時からすでに香る)

太陽と大地の恵みをそのまんま搾り、桶に仕込んでしばらく置くと、葡萄の果皮についた天然酵母の働きで発酵がはじまります。そして数週間で葡萄ジュースはワインへと変身を遂げるのです。そんな自然な流れの中からは現れようのない香り。

もちろん嗜好品だから香り高く魅力的であることは大切ですし、身体に有害なわけではありませんから問題はない。しかし…天からの授かり物だというイメージを与えられてきたワインというものに人為的な仕事の痕跡を感じてしまうと…ちょっと気持ちが冷めてしまうのは仕方がないことだと思うし、その点は深く共感します。なんたって特にビオワインで天然自然のイメージが強いですからね。

香り華やかで魅力的なのはもちろん嬉しいことなんだけど、そんな「上手なワイン」には「感心」はしても「感動」したくない!…と硬派で自然派崇拝なワインファンを気取りたいところですが、

本当は私もP.R.やD.D.やイタリアのR.C.のワインもわりと、どちらかというと随分かなり大好きなもので、厳しいことは言えないのです。

ローマ時代の銘酒と現代の銘酒を比べてみて何の進歩もないとすると何となく残念な気もするし、逆にかつての面影もなくまったく別の飲み物なのだと知るとそれはそれでまた悲しい。人間って勝手なヤツだよ〜!

食べ物を戴くとき、美酒に向き合うとき、目の前にあるそれがはたして「文化の賜物」なのか?「文明の産物」なのか?またその配合比率は何%ずつだろうか?無意識にそんなことを考えています。

そんな自分が、イヤな時もある。でも、考えずに知らずに戴くことのほうがもっとイヤだから、つい考えてしまう。

そうすると、ごくたまに出会いがやってくることがあるんです。混じりっけなしの本物との出会いが。そんな時は…正直泣いちゃいますね。嬉しいというよりも「感謝」と「尊敬」と「出会いの妙」に感じ入って、涙がひとりでにジワリと溢れてくるんです。

味わうだけでわかる。香るだけでわかる。もっというなら観ただけでわかっちゃう。本物ってそんな不思議なチカラがあるものだと思います。

どんなシーンにどんな美酒を選ぶのか?やっぱりTPO次第なのかも。たぶんそう、善し悪しじゃなくて、何はともあれ楽しもう♪という心のゆとりこそ最も大切なのかもしれません。
posted by 八百萬の酒 田村本店 at 00:21| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 酒文化研究室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月07日

酒米のポン菓子inチーズケーキ☆

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●ポン菓子チョコに続いて、ポン菓子チーズケーキを開発中です☆

パティシエさんより試作品が届いたので、撮影→味利きさせてもらいつつ、さっそくUPします。

白いチーズケーキの上にポン菓子を敷き詰めると「タイル」みたいでとても可愛いことからアイデアを得たものですが、仕上がりはどうかというと…う〜んイマイチ。(パティシエさんもそうおっしゃってました)

風味はこうばしいのだけど…、ポン菓子のメリハリ感が、チーズケーキの水分でふやけて…食感がベストではない。優れたレシピは簡単にはつくれないものですね。

ベースのレアチーズケーキ部分は、試作品ではフランスの貴腐ワインを練り込んでいるのですが、日本酒のデザート酒「貴醸酒(kijoushu)」を練り込むのもいいかもしれません。

ご期待下さい♪

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「若波酒造」in北九州

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九州福岡が誇る高級イチゴ「博多あまおう」をそのまま焼酎に漬け込んでお酒にしたイチゴのお酒…その名も「あまおう」。

「一粒萬倍の日(※)」であった4月2日(月)、北九州でその「あまおう」リキュールの造り手「若波酒造」の今村友香様とお会いしました。

今年からすぐに商品やイベントなどを協働で行うことはないですが、お互いの得意分野を活かして九州酒文化の魅力と熱を全国に発信してゆこう!と誓い合いました。

九州リキュールの熱い発展にご注目&ご期待下さいませ♪♪

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2007年04月06日

噂の野菜焼酎「元氣玉」新聞掲載♪



●野菜焼酎「元氣玉(genkidama)」西日本新聞でご紹介戴きました!!

九州の燃える太陽と大地の恵みをこの一本にギュッと凝縮させた、九州の元氣野菜の焼酎「野菜大好き。元氣玉」が、「西日本新聞」でご紹介戴きました。

おかげ様で、初回2006年度の仕込み分はすべて完売し、現在は2007年ヴィンテージのご予約注文を受け付けています。

2007年は約3000本の仕込みを予定しているのですがすでに1000本超もの先行予約を戴いており、その人気ぶりに蔵人も驚かされているほどです。

来期は前回よりもよりハーブやスパイスを効かせた、オリエンタルな仕上がりを目指してレシピを描くつもりです。…焼酎のルーツの源流と伝えられる古代メソポタミア文明の蒸留酒に思いを馳せて…。どうぞ応援よろしくお願いします♪♪

大きな記事画像 → ひらく

田中様、心より、ありがとうございます。

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2007年04月04日

ゆずのリキュール「柚ほたる」☆

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●柚ほたる
原材料/芋焼酎、柚、糖類
アルコール8%
醸造元/正春酒造

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tastingメモ

●爽やかなゆずの香り
●すっぱさは控えめで
●優しい甘みがいい。
●「柚子小町」系だけど
●後口に芋焼酎が香る
●インパクトは薄いが
●調和にすぐれている
●なかなか良い商品。

香味の完成度とデザインも含めた商品の魅力→商品力を評価するなら…いいかんじ。但し、「梅の宿」「鶴梅」のゆず酒を好む客層には向かないかな。

いも焼酎仕込みであることがプラスに働き、個性を生んでいると思います。単調ではない複雑さがイイ。

と、珍しく真剣にテイスティングしてしまいました。
posted by 八百萬の酒 田村本店 at 21:53| 福岡 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 酒文化研究室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

葡萄酒をつくろう♪

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ワインといえばお洒落でヨーロッパのイメージ。そして葡萄酒というとワインよりもちょっと懐かしいような切ないような…「赤玉葡萄酒」のイメージにつながってくるから不思議です。

そんな懐かしいほうの葡萄酒をつくりたくて、あれこれ実験を始めました。

お料理もカクテルも葡萄酒でも、レシピづくりというものは「継続こそ力なり」な仕事です。地道に地味にずっとやる。

で、ふっと気分転換にお茶やデザートでリラックスしてると、ふあっ♪と閃きがやってくる。

こともある。たま〜にね。
posted by 八百萬の酒 田村本店 at 19:56| 福岡 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 酒文化研究室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月02日

「マカロン」って西洋の「最中」!?

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近頃とくに人気の高いフランス菓子といえば…そうですあの赤、黄色、緑とカラフルで丸くてかわいい…「マカロン」♪♪

サクサクの皮にもちもちのジャムやクリーム。この見事なハーモニーは和菓子にたとえるなら…「最中(monaka)」??

サクサクッ&もっちりで、カラフルなのが日本で主流になりつつあるマカロンですが、じつは本場フランスではあのもっちり系よりもザクザク歯ごたえを楽しみハード系のほうがむしろ多数派らしいですね。

サクサクッ&もっちりマカロンは「マカロン・パリジェンヌ」という名前でカラフルな彩りが目印。

ザクザク系の中で特に有名なのは、「キッシュ・ロレーヌ」で知られる北フランス、ロレーヌ地方にある「ナンシー」という村で1793年に修道士が生み出したという「ナンシーのマカロン」です。

「マカロン」は、もともとはイタリアの王女カトリーヌドメディチがフランス王家に嫁ぐ際に伝えられた歴史あるお菓子のひとつで、その後さまざまな職人や美食家達の創意工夫により現在は数百を超えるレシピが存在する…、という奥深い魅力のある銘菓なのです。

コーヒーに。エスプレッソに。紅茶や日本茶、ほうじ茶で。梅酒やリキュール、ワインにも、よくあいます。自分流のマカロンを楽しみましょう♪♪

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posted by 八百萬の酒 田村本店 at 20:16| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 酒文化研究室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする