
独立行政法人「九州沖縄農業研究センター」石黒先生による新開発の赤芋「紅優(ベニマサリ)」と、日本酒用の高級米「西海(さいかい)」を厳選し、黒瀬一族の名匠、黒瀬東洋海(くろせとよみ)さんがその達人芸で造り上げた「白金酒造」の限定いも焼酎その名も「黒瀬東洋海(くろせとよみ)」が、11月1日(水)「焼酎の日」に、いよいよ発売となります。

黄金のもろみが、感動を呼ぶ美酒となった。名匠、黒瀬東洋海の技が光る!

2005年10月29日、鹿児島「白金酒造」へ。「黒瀬東洋海」初蒸留の日。
------------
赤芋「紅優」独自の甘やかな香りと、酒米ならではの伸びのある味わいで、初心者の方には「優しい味の焼酎」として、通人には「しみじみ旨い焼酎」として、幅広いファン層に新定番としてお伝えしてゆきたい逸品焼酎です。
●特選赤芋・酒米麹造り「薩摩の名匠 黒瀬東洋海(とよみ)」
原材料/ サツマイモ、米麹 alc.25度 一升瓶 2500円(税込)
------------
2000年春、小倉で開かれた福岡初のディナー形式の焼酎テイスティング会。その出品酒を選定するための、プロによる事前のブラインドテイスティングで、当時すでに最上級の品質で知られていた「森伊蔵」「三岳」「田倉」などを含む50種類のいも焼酎の中で、調和に優れた2本として「森伊蔵」と共に選ばれた、北九州発祥のオーダーメイド焼酎「手づくり焼酎 姶良(あいら)」。
イベントの趣旨とは直接関係がないので公表されませんでしたが、「姶良(あいら)」と「森伊蔵(もりいぞう)」には、じつは、意外に共通点が多く、香味の個性も、かなり近く、よく似たバランスを感じさせる2品でした。原料となるサツマイモは王道の「黄金千貫(コガネセンガン)」。麹米はいずれも国産米。「白金酒造」は西の姶良町、「森伊蔵酒造」は東の垂水(たるみず)で、共に錦江湾から桜島を望む、海岸線沿いに建つ、港の焼酎蔵です。ゴミひとつない清潔感、凛とした空気に思わず背筋が伸びる、美しい蔵。当然、仕事は極めて丁寧で、そして何より薩摩の焼酎を愛する造り手であること。偶然の一致か必然か…プロが選んだ2本の逸品には、その香味をはじめ、様々な共通点が見えてきて、納得したり、驚かされたりの連続でした。
「姶良はわしが面倒みるんだ。わしの一番の焼酎なんだから」。ほとんど寝ずの番で温度管理をすることもある麹(こうじ)の仕事。東洋海さんは、ほかの焼酎のことは蔵子たちにまかせることがあっても「姶良(あいら)」だけは必ず杜氏みずから麹の手入れを行うそうです。それは、杜氏として九州で一番の腕前を認められた記念の焼酎であること、そして、毎年やってくる「芋の皮むき十字軍」との出会い、語らい、彼らの笑顔が、胸の中にあるからなのだと思います。「みんなが来てくれるからな、俺もやるぞって思うのよ」。朴訥だけど一本筋の通った生粋の薩摩隼人、東洋海さんの言葉には、上質な芋焼酎の香りのように、心にしみわたるあたたかさがあります。
「芋焼酎が苦手な方でも美味しく飲める焼酎を」という酒屋のビジョンに応えて、名門蔵「白金酒造」の杜氏、黒瀬東洋海さんが造り上げた「姶良(あいら)」。発売から2年目にして国税局主催の焼酎コンテストで堂々第1位に輝き、華々しいデビューを飾り、焼酎ブーム夜明け前からすでに「幻の焼酎」「本物」として北九州を中心に多くのファンに愛されてきたロングセラー商品。その実力は静かにしかし確かにクオリティを高め、深化し続けています。
------------

平成元年、「姶良(あいら)」の誕生から18年目の2006年11月。その銘酒「姶良(あいら)」を生み出した名匠、黒瀬東洋海杜氏による兄弟酒「特選赤芋酒米麹造り 黒瀬東洋海(とよみ)」がついに発表されました。
福岡県内は北九州の和酒専門店4店のみでの限定販売となっており、多少入手しずらいのが難点ですが、これは探してでも飲む価値ありの一本。芋焼酎ファンのみならず、本物を求める人達すべてにお届けしたい力作です。貴方もこの新しい伝説の焼酎に癒されてみてはいかがでしょうか?
































































